■吉祥寺駅「プルートゥー」
改装中にて日々様子が変動する吉祥寺駅から、
柱から左右に伸びるビニールは角の様に見え、
「地上最大のロボット」のプルートゥーを連想してしまう。
また、排水が柱の中に引き込まれているのも魅力だ。
■吉祥寺駅「へその緒」
改修中の駅でよくみられる形ではあるが、
工事の際に天井を覆う白色のターポリンをそのまま利用した駅もれ。
この一体感からか胎盤から繋がるへその緒の様に見える。
■銀座駅「直線型チューブからのR」
@kengo_tankさんから寄せられた駅もれ。
天井から垂直に伸びるチューブが美しい。
そして、地に着くところで一度逆側に曲げてからカーブを描いているため、
無理の無い、美しい着地を見せている。
■豊洲駅「ハンドタオル」
その独創性が一歩先をいっている豊洲より。
よく見かける地面でどうにかする系の対策だが、
パイロンの頭を白テープで連結することで、固定力を高め、
歩行者との空間を作り、また水滴の跳ね返りも防げる。
そして、赤いハンドタオルがおしゃれだ。
■豊洲駅「ギャラリーMORE」
突然広がった光景に、ギャラリーにいるかのような感覚に陥った。
まず、ビニールシート型の対策は大きさ、形ともに素晴らしい仕上がり。
これだけでも驚いたのだが、次に床におかれた無数のバケツに度肝を抜かれ。
そして突然の「海に住む魚たち」の展示に物語を感じ、
とどめの傘にタオルを取り付けた謎の道具に唖然とし、
しばらくこのスポットから動くことができなくなった。
■東銀座駅「アンシンメトリー」
@sohsai さんから寄せられた駅もれ。
左右にタイプの異なる対策が施されている。
RPGのダンジョンでタイプの違う敵が同時に襲いかかって来たような感覚になる。
施工者が違うのか、時期が異なるのか、素材が足りなくなったのか、
それとも気まぐれだろうか?
■仙台 長町駅「屋根」
@harunire112さんから寄せられた仙台の力強い駅もれ。
屋根から漏れるならもう一個屋根を作ればいい。
もはや、屋根以外の何者でもない、これは屋根である。
角材を継ぎ足し、レンガの壁に無理矢理設置しながらも、
ホースへの接続等を見る限りかなり機能している様子がうかがえる。素晴らしい。
■築地市場駅「海洋生物」
@kengo_tankさんから寄せられた駅もれ。
テープと透明なビニールシートのみで造作する大江戸線でよくみられるスタイルである。
そのシルエットは動きを感じ、まるで生き物のようなに見えてくる。
築地市場という場所柄もあるかもしれない。
